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「家族が増えて子供部屋が足りなくなった」、「夫婦の寝る時間がまちまちなので、静かに眠れるスペースが欲しい」そんな悩みを抱えていませんか?そんな悩みは、ロフトが解決してくれます。

 

縦の空間を利用して屋根裏や吹き抜けをリフォームすれば増築することなく部屋を追加することができ、快適な居住空間を演出してくれるのです。今回は、リフォームでロフトを造る際のポイントを紹介させていただきます。

 

1.リフォームでロフトは造れるの?

単純に、「リフォームでロフトを造る」といわれてもピンと来ない方もいるのではないでしょうか。増築ではなく、リフォームでロフトを造るポイントを紹介させていただきます。

 

1‐1.リフォームでロフトは造れる

リフォーム会社に頼めば、屋根裏部屋を活用したり、吹き抜け部分を活用したりして増築ではなく、ロフトを造ることが可能です。相場は大体50万~100万円ほどですが、施行の広さや、床を足す必要があるのか否かによっても金額が変わるため、複数の会社から見積もりを上げてもらい、比較するのがベストでしょう。

 

1‐2.ロフトを造る際の注意点

では実際にロフトを造る際には、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。次にあげる点は特に注意しましょう。

1‐2‐1.建築基準法

ロフトは、建築基準法によって天井の高さが1.4m以下、面積はその下の階の2分の1未満までと定められています。もしそれを超える空間になってしまうと、ロフト部分は小屋根裏物置ではなく、居住空間としてみなされることになります。そうなると、2階建ての家だったのが3階建て扱いになるため諸手続きが必要になり、さらには固定資産税が変わることにもなるのです。

 

また、居住している地域の条例や、現状で容積率がいっぱいの場合、建築基準法違反にもなりかねませんのでしっかりと現在の設計と照らし合わせながら、リフォーム会社と相談するようにしましょう。

1‐2‐2.断熱材

屋根裏の断熱方法は、一般的に天井側に断熱材を配置した「天井断熱」か、屋根側に断熱材を配置した「屋根断熱」かのどちらかとなっています。古い住宅では断熱材自体が使用されていない場合もあります。

 

断熱材が設置されていない場合や天井断熱の屋根裏は、断熱材がない空間と同じような状態になるため、冬はとても寒くなり、夏はとても暑くなるため、とても人がいられる空間ではなくなってしまいます。それどころか、収納部屋として使うにも、保管するものを傷めてしまう可能性がありますので、もし屋根裏をロフトとして使用しようと思っている場合には、屋根側に断熱材を追加することも視野に入れておきましょう。

 

2.ロフトで子供部屋をつくる際のポイント

様々なライフイベントを迎え、子供部屋が足りなくなってしまった、というご家庭も少なくないのではないでしょうか。そんな時は、ロフトを子供部屋にするという方法もおすすめです。

 

2‐1.ロフトを子供部屋にするメリット

なぜロフトを子ども部屋にすると良いのでしょうか。それは次に挙げるメリットが考えられるからです。

2‐1‐1.子供の様子がわかりやすい

ロフトの設置を、リビングにつなげるように作ると子供の気配を感じることができ、両親も安心して過ごせるというメリットがあります。まだ子供が小学生など小さいうちは特に、実質自分の部屋では勉強などはせず、リビングなどに集まっていることが多いとも言われています。

 

しかし、少しずつ自分の空間を作り、整理整頓をすることも学んでほしいというのが親心ですよね。リビングにつながるロフトであれば、プライベート空間を作りながらも、お互いが気配を感じ取ることができ、安心感が生まれます。

2‐1‐2.大人と比べ、天井高が子供にはちょうどいい

ロフトの基準として、天井高が1.4m以下となりますから、どうしても普通の部屋よりも天井は低くなります。大人だと中腰で移動しないといけないようなところでも、子供であれば移動が楽にでき、天井高による移動のストレスをなくすことができるので、子供部屋におすすめなのです。

2‐1‐3.子供がうれしい隠れ家気分が味わえる

小学生などの小さいうちは、子供はまだまだお母さんお父さんと一緒にリビングで過ごしたいと思っている反面、自分の部屋もほしいと心の中で思っているものです。ロフトは普通の部屋とはちょっと違い、目線の位置も変わるため、隠れ家や秘密基地のような感覚を味わうことができ、子供に大人気です。

 

子供部屋をロフトにすることで、子供が自ら自分の部屋に行き、お気に入りのものを上手に並べたりして整理整頓を心がけてくれるようになるでしょう。

2‐1‐4.子供が使わなくなれば物置にできる

もし子供が独立して子供部屋が不要となった場合、収納スペースとして活用することができるのもロフトの大きなメリットです。イベントものなど、年に数回しか使わないようなもの、大きなスーツケースなどかさばる荷物を一括で収納しておける便利なスペースへと、ライフスタイルに合わせて変化するのがロフトのメリットです。

 

2‐2.ロフトを子供部屋にする際の注意点

ロフトを子ども部屋にすることにはメリットがたくさんありますが、注意しなければいけない点もあります。

2‐2‐1.湿気、採光を考える

屋根裏の空間をロフトにする場合は特に、湿気のこもりやすさや採光についても配慮が必要です。屋根裏はもともと人が過ごすための場所としては作られていませんので、日が当たらない、もしくは日が当たりすぎるというケースや、熱がこもりやすいため湿度が異常に高い傾向にあります。

 

子供部屋として、人が日常的に過ごす空間にするのであれば、換気の役割も採光の役割も果たす窓を付ける、換気扇を付けるなど、湿気対策や採光についても気を付けましょう。

2‐2‐2.はしごのタイプにも工夫を

基本的に、ロフトに設置が可能なのは、可動式のはしごときまっています。これは、自治体によって運営が異なるため、お住いの自治体に確認するのが一番です。

 

ただ、はしごを付けるとなると、足場が少し不安定なことがネックになる人もいるのではないでしょうか。この場合、おすすめするのは、踏み板タイプの階段状のはしごです。一般的なはしごのように足場が細いものではなく、階段のように踏板がしっかりついているタイプの梯子を選ぶのがいいでしょう。

 

比較的足場が安定するため、夜に子供がトイレに降りる時など寝ぼけて足を踏み外す危険も回避できますし、将来的に収納スペースとして利用する場合でも、荷物をもって上がるにはしっかりとした足場があったほうが安心です。

 

まとめ

一戸建てで部屋が足りなくなってしまったとき、あきらめてしまうか、土地があるなら増築か…と頭を悩ませてしまう人も少なくありません。紹介したように、リフォームでロフトをうまく作ることができれば、空間を増やすことが可能なうえ、増築などに比べて施工費用も抑えることが可能です。ぜひ一度、検討してみてください。

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